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本を挟んで会うだけの、名前のない関係を続けてきた作家と売り子のひびき。その先へ踏み出す続編です。
ヨナが選んだ理由
選んだ基準は、ランキングでの順位と、購入者の評価です。
- 総合ランキング5期間すべてにランクイン(24時間12位/7日間13位/30日間16位/年間3位/累計11位)
- 購入者の評価:平均4.96点(5点満点)/8,775人が星を付け、文章レビューは266件
(いずれも確認日:2026年8月23日。ランキングは日々変動します。)
どんな作品か
前作で結ばれた同人作家の女性と、その本を買い続けてきた読者のひびき。二人の関係はその後も続いていますが、恋人と呼ぶための言葉はまだ交わされていません。本を渡す側と受け取る側という、始まったときの形のまま月日が過ぎています。
今作で描かれるのは、その言い出せなかった一言です。書く理由と読む理由でつながった二人が、互いの過去や不安を抱えたまま、関係に名前をつけられずにいる。そこから先へどう進むのかが物語の中心になります。結末は幸せな形に着地します。
分量は本編140ページ超。販売開始後にも追加があり、2.5話にあたる20ページと、おまけの小話14ページが加わっています。
購入者の声(要約)
以下は、購入者の評価(平均4.96点/5点満点・8,775人の星評価、および文章レビュー266件。確認日2026年8月23日)を要約したものです。
まず、低い評価も実際にあります。星の内訳を数えると、8,775人のうち星3以下は61人でした(星3が39人、星2が10人、星1が12人)。理由として挙がっていたのは、二人の関係に結局はっきりした呼び名がつかないまま終わったように読めた、という結末の受け取り方に関する指摘です。前作からの流れで、そこに決着がつくことを期待していた読者ほど、物足りなさが残ったと書いています。もう一つは画面づくりへの指摘です。背景の描き込みが少なく、状況の説明が絵よりもセリフに寄っている。そのため、どこで何が起きているのか分かりにくい場面があった、という内容でした。
そのうえで、多く見られたのは感情の描き方への評価です。文字の書体や大きさが場面ごとに変えてあり、そのおかげで気持ちが直接伝わってくる、という読み方が繰り返し出てきます。読みながら泣いたという感想が並んだのもこの作品の特徴で、そういう本を買うつもりではなかった、と前置きしてから書いている人もいました。作画への評価も目立ちました。人物の体つきが誇張されておらず自然だという意見、衣服の着崩れ方まで描き分けられている点を挙げる意見があります。前作を読んだうえで続けて手に取り、二人の関係の変化を追えたことに満足したという声も多く書かれていました。
作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品番号 | RJ01347107 |
| サークル名 | むら茶木屋 |
| 作者 | むら茶木 |
| シリーズ | なのせい |
| 作品形式 | マンガ |
| 年齢指定 | R18 |
| ページ数 | 本編140ページ超(ほかに追加収録の2.5話20ページ・おまけ小話14ページ) |
| 販売日 | 2025年12月30日 |
| ファイル形式・容量 | JPEG/PDF同梱・792.1MB |
| 価格 | 990円(税込) |


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