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離島・大江島で開かれる女優の三回忌に、探偵社の大崎はなりすまして参列することになります。
ヨナが選んだ理由
選んだ基準は、ランキングでの順位と、購入者の評価です。
- BL総合ランキング5期間すべてにランクイン(24時間12位/7日間11位/30日間28位/年間27位/累計8位)
- 購入者の評価:平均4.85点(5点満点)/810人が星を付け、うち文章レビューは67件
(いずれも確認日:2026年8月23日。ランキングは日々変動します。)
どんな作品か
これはマンガではなく、Windowsで動くノベルゲームです。舞台は八丈島よりさらに先にある離島、大江島。ある女優の三回忌が営まれるその島へ、探偵社に勤める大崎が、別人になりすまして代理で参列するという奇妙な依頼を受けるところから始まります。
ところが島に着いても、施主を見た者は誰もいません。定刻を過ぎても迎えの船は来ず、参列者たちは互いを恐れ、憎み合っています。取り残された十人は、それぞれの過去と、女優・大江杏の死の謎をたどっていくことになります。閉ざされた場所に人が集まる古典的なミステリーの型を、昭和の日本に置き換えた作りです。
主人公が攻め側に固定された構成で、前編の攻略対象は9人と、それ以外にも相手がいます。音声と音楽が入っています。なお本作は2024年に出た前編の完全版で、前編を買っていた人は無料アップデートの対象でした。
購入者の声(要約)
以下は、購入者の評価(平均4.85点/5点満点・810人の星評価、および文章レビュー67件。確認日2026年8月23日)を要約したものです。
まず、低い評価も実際にあります。星の内訳を数えると、810人のうち星3以下は32人でした(星3が16人、星2が3人、星1が13人)。文章レビュー67件は全件読み、そのうち6件が星3でした。内容は具体的です。共通の導入部分は引き込まれたが、ルートが分かれてからの失速が惜しい。主人公の言動が途中から一貫しなくなり、好きだったキャラクターだけに違和感が残った。相手を好きになる過程が描かれないまま関係が進む場面が多く、置いていかれた感覚になった。攻略できる人数を増やすより、一人ひとりを丁寧に書いてほしかった。伏線が回収されないまま終わる部分があり、続きの読み物を前提にした作りが不満だった。性的な描写はかなりあっさりしているので期待しないほうがいい、という指摘もありました。1周目は進めるルートが決まっていて、好きなキャラクターから攻略できない仕様への戸惑いも複数あります。
そのうえで、前向きな判断材料も多く出ています。絵・音楽・背景美術・画面まわりの作り込みと、文章の質を挙げる声が繰り返し出てきます。共通部分のシナリオについては、止め時を見失って一日中進めてしまったという報告が複数ありました。主人公が冷静で、読んでいて苛立たされないという点を評価する声もあります。ミステリーとしての謎解きが面白かった、音声の量と演技が同人のゲームとは思えない水準だった、という意見も見られました。
作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品番号 | RJ01235825 |
| サークル名 | ADELTA |
| 作者 | ADELTA |
| シナリオ | くろさわ凛子 |
| イラスト | くろさわ凛子 |
| 作品形式 | アドベンチャー/音声あり/音楽あり |
| 年齢指定 | R18 |
| 販売日 | 2024年10月25日 |
| ファイル形式・容量 | アプリケーション/2.25GB |
| 対応OS | Windows 7/8/10/11(64bit) |
| 価格 | 4,400円(税込) |

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