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シリーズ3作目にあたる本作は、元社畜の田丸と有害種ハニ、研究員の綾川をめぐる230ページの長編。
ヨナが選んだ理由
選んだ基準は、ランキングでの順位と、購入者の評価です。
- BL総合ランキング4期間にランクイン(24時間29位/7日間25位/30日間23位/年間13位)
- 購入者の評価:平均4.94点(5点満点)/433人が星を付け、うち文章レビューは5件
(いずれも確認日:2026年8月23日。ランキングは日々変動します。)
どんな作品か
本作はシリーズの3作目です。1作目・2作目からの続きなので、順番に読むことが前提になります。
ここまでの経緯は、こうです。会社員の田丸理史は、忙しさに疲れて癒しを求め、宇宙植物と呼ばれる植物を注文しました。ところが誤発送で届いたのは、気に入った哺乳類に寄生する希少な有害種。田丸はその生き物をハニと名付け、社畜を辞める代わりに宿主として研究に協力することになります。やがて希少性を理由に二人は誘拐され、様子がおかしくなったハニを助ける過程で、研究員の綾川がハニと同じ存在だったことが判明します。両手を骨折した田丸は、そのまま綾川の家に居候することになりました。
3作目では、同居が始まってしばらく経ったところに研究所の所長と職員が現れます。職員の一人と田丸は打ち解けていきますが、その裏で、誘拐事件がまだ終わっていないことが分かります。暴力や流血の描写、同意のない状況を扱う場面が含まれます。分量はB5判のモノクロ230ページで、シリーズの中でも物語の比重が大きい巻です。
購入者の声(要約)
以下は、購入者の評価(平均4.94点/5点満点・433人の星評価、および文章レビュー5件。確認日2026年8月23日)を要約したものです。
まず、低い評価も実際にあります。星の内訳を数えると、433人のうち星3以下は6人でした(星3が4人、星2が2人、星1が0人)。文章レビューは5件しかなく、そこに書かれている内容を全体の評価と受け取らないでください。そのうち1件は星2で、内容は具体的でした。前作からの傾向としてセリフが増え、性的な場面の比重が下がったこと。登場人物が増えて筋が追いにくくなったこと。主人公が抱えていた秘密が、期待していたほどのものではなかったこと。星を付けずに書かれた1件も、今回は物語が中心で場面が少なめだった点を残念だとしています。
そのうえで、前向きな判断材料も挙がっています。星2を付けた人自身が、長く続いてほしいシリーズであり次回作に期待すると結んでいます。物語が大きく前へ進んだ巻だという受け止めや、相手役の二人が主人公を通して感情を覚えていく過程が丁寧に描かれているという声。主人公が巻を追うごとに素直になっていく変化を挙げる意見もありました。主役二人の関係に周囲の登場人物が割り込んでこない作りなので安心して読める、という評価も出ています。
作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品番号 | RJ01556402 |
| サークル名 | 五梅 |
| 作者 | Luc |
| シリーズ | 触手おじ |
| 作品形式 | マンガ |
| 年齢指定 | R18 |
| ページ数 | B5判モノクロ230ページ(ほかに表紙・裏表紙・あとがき) |
| 販売日 | 2026年5月30日 |
| ファイル形式・容量 | JPEG/1.26GB |
| 価格 | 1,320円(税込) |


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